目次
相性
可もなく不可もなく。
可もなく不可もなく。ワインに苦味を感じるようになるけど、華やかさは際立つ。
可もなく不可もなく。寿司の味がワインに少しマスキングされてしまう。
ワインの主張が強過ぎて喧嘩しちゃう感じ。ワインの香りが強いように感じる。
評価: (2.5 / 5)
寿司について
キハタ
シンプルに切りつけて握りに。
寿司酢には米酢と赤酢を半々。
煮切り醤油で。
ワインについて
カール・エルベス ユルツィガー・ヴュルツガルテン リースリング シュペトレーゼ トロッケン 2018(Karl Erbes Ürziger Würzgarten Riesling Spätlese Trocken 2018)
品種 | リースリング |
生産者 | カール・エルベス |
生産地 | モーゼル(ドイツ) |
テイスティングコメント
フルーティー、蜜っぽい香り。
味もフルーティーで美味しい。
ゲヴェルツトラミネールっぽい、華やか、蜜、リンゴの香り。
味は程よい酸味、程よいフルーティーさ、スモモや杏のような甘酸っぱいフルーツ感。
アロマティック品種の特徴的な香り、白桃、白い花、花の蜜など。
味はフレッシュな酸味、豊富な果実味、嫌味のない甘さ。
ハチミツ、トロピカルフルーツ、とにかく華やかな香り。
味は最初に酸味がきて、その後に果実味や甘み、アフターに少し酸味が戻ってくる。美味しい。お行儀の良いワイン。
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