目次
相性
合う。点数でいうと75点くらい。寿司を邪魔しない。相性は悪くないが、それぞれが引き立つような相乗効果はない。
微妙。生臭さく感じてしまう。
合わない。ワインが強い。
合わない。思ったより生臭くはならなかったけど、ワインのフルーティさが浮いた感じがする。
評価: (1.5 / 5)
寿司について
イナダ
シンプルに切りつけて握りに。
シャリには赤酢を2割ほど。
煮切り醤油で。
ワインについて
コンヴィヴィアーレ ピノ・グリージョ 2018(Conviviale Pinot Grigio 2018)
品種 | ピノ・グリージョ |
生産者 | アンドリア・ヴィーニ |
生産地 | ヴェネト(イタリア) |
テイスティングコメント
香りは柑橘系(レモン、グレープフルーツ)、スポーツドリンク。
味は酸味が強く、味にも酸味のあるアクエリアスさを感じる。
レモン、微かにリンゴ、全体的に香りの印象が薄い。
味は酸味がクッときて、微かにグレープフルーツのような苦味。後味にほのかに塩味を感じる。
香りはパッションフルーツ、白桃、青リンゴ、レモン、亜硫酸。
味は亜硫酸が馴染んでいない硬い感じ。酸はしっかりあるけど、果実味がもう少しあると嬉しい。
果実味は若干感じられる。香りに対して味のパンチが弱い。
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