目次
相性
美味しいが、後味にワインのフルーティさが強く残る。
合わなくない。まず甘鯛を炙っていたこともあり、お寿司の洋食感が強くなった。それでもワインの果実感が少し強い。
微妙。ワインのフルーティさが際立ちすぎ。しかし煮切り醤油・わさびよりはかなり良い印象。
評価: (2.5 / 5)
寿司について
アマダイ(塩・胡椒)
皮目を炙って、切りつけて握りに。
シャリには赤酢を2割ほど。
塩・胡椒で。
ワインについて
ピエロパン ソアーヴェ・クラッシコ 2018(Pieropan Soave Classico 2018)
品種 | ガルガーネガ 85%、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ 15% |
生産者 | ピエロパン |
生産地 | ヴェネト(イタリア) |
情報 | 熟成はセメントタンク |
テイスティングコメント
メモするのを忘れました…。
香りは梅、花、サクランボ。
味は酸は抑えめ、こっくりとした甘み、女性好みな印象。
香りは若草、白桃、オレンジピール、火薬っぽさ。
味は高めの残糖感、優しい酸味、よく冷やして飲みたいワイン。
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