Tomo について

VinMateの自称イケメン担当。

通称トモ・クルーズ。
かろうじてトム・クルーズと見分けがつくらしい。

カナダのギャルに「Sexy」や「Gorgeous」と言われたことを思い出しては喜びに浸る残念な人。

和製ジェイソン・ステイサムを目指しているという。

好きな映画はもちろん『HK 変態仮面』。

好きなタイプのおじさんは高田純次。

経歴 & ワイン歴

大学時代のレストランでのアルバイトをきっかけにワインにハマる。

国内のワイン産地を訪れたり、 インポーターの試飲会で生産者の話を聞き、 海外のワイナリーに興味を持つ。

大学卒業後、ワーキング・ホリデー制度を利用しニュージーランドへ。

人生の師ともいえる偉大なワインメーカーの下、ワイン造りのイロハを学び、 自身のワインも造らせてもらう。

800haの広大なブドウ畑を所有するワイナリーで畑仕事を経験し、あるワインに感銘を受け渡豪を決心する。

オーストラリアでは幸運にも、憧れのワイナリーで働けることに。

その後、カナダを代表するワイナリーでアシスタントワインメーカーを務める。

再びオーストラリアへ戻り、 ビール醸造にも没頭。

某ワイナリーからワインメーカーとしてオファーを受けるも辞退し2020年に帰国。

寿司を握るのは趣味。

幼少期は寿司職人に憧れ、見よう見まねで練習し、綺麗なお品書きを書くためにと書道教室にも通っていた。

ワインを好きになったきっかけ

大学時代にアルバイトしていたレストランで、お客さんからのワインに関する質問に自分で答えられるようになりたいと思い勉強を始める。

初めは美味しいとも思わずに飲んでいたが、最低でも1日1本のワインを飲むことを自分に課し、次第に美味しく楽しめるように。

その中で品種ごとの違いはもちろん、1本のボトルの変化や1杯のグラスの中での変化に魅了される。

気づけばワインの奥深さにどっぷりハマってしまい、部屋中がワインとワイングラスだらけの「ワインばか」に。

アルバイト代のほとんどはワインへと化けていき、当時数万円のモノも多数(大切に保管中)。

その後のワイン価格の高騰を目の当たりにし、 もっと買っておけばよかったと後悔したことは言うまでもない···。笑

好きな品種と産地

基本的には冷涼な産地の綺麗なワインが好み。 特に好きな品種は、

赤ワイン:ピノ・ノワール

白ワイン:リースリング、シャルドネ