ドメーヌ・タボルデ プイィ・フュメ 2018
(Domaine Tabordet Pouilly Fumé 2018)を
3種類のお寿司と合わせてみました。
結果をまとめましたので、
よろしければご覧ください。
目次
ドメーヌ・タボルデ プイィ・フュメ 2018(Domaine Tabordet Pouilly Fumé 2018)
品種 | ソーヴィニヨン・ブラン |
生産者 | ドメーヌ・タボルデ |
生産地 | サントル・ニヴェルネ(フランス) |
テイスティングコメント
華やか、ライチのような香り。
味はフルーティで酸味が良い感じ。
香りは洋梨、ライチ、青リンゴ。
味はリンゴに似たフルーティさ、爽やかな酸味がきて苦味を少し後味に感じるけど嫌な感じはしない。
レモン、ライチ、微かに亜硫酸の香り。
味は果実味豊か、キリッとした酸、後味に旨味を感じる。
玉子焼き
ヒラメのすり身と大和芋入り。
甘さは控えめに仕上げました。
この日のシャリには赤酢を1割ほど使用。
相性
合わない。別々に楽しんだほうが良い。
微妙。それぞれが主張してくる感じ。それぞれは美味しいがマリアージュはしない。
合わない。ワインの風味が強い。
評価: (2.5 / 5)
カンパチ
煮切り醤油で。
相性
微妙。
微妙。
合わない。今日のペアリングの中では最低。ワインがかなり苦く感じる。
評価: (1.5 / 5)
ボタンエビ
殻をむいて、背開きに。
煮切り醤油で。
相性
ちょっとおやおや…?と思った。
絶対に合わないわけではないけど、違和感は拭いきれない、ワインの印象が強く残る。
Ryoさん、どういうこと?笑
合わない。合わせるとえぐみを感じる。
評価: (1.5 / 5)
今回のワインとグラスはこちら↓